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車を購入するときの支払い方法は【一括】の方がお得?メリットやデメリットを押さえておこう!

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この記事の内容

車を購入することになったけど「一括」と「ローン」のどちらかの支払い方法がお得なのかふと悩む😳

トータルの支払い金額は一括払いの方が安く抑えられてお得だけどローンにもメリットがあるみたい🙌

「一括払い」と「ローン払い」のメリットとデメリットを知って自分に合った支払い方法を見つけよう✨

車の購入は現金一括払いの方がトータルの支払い金額が少ない

車を買うときにオトクなのは一括払いとローンのどっちなのかな。

結論から言うと、車を購入する際にトータルの支払い金額が少なくなるのは現金一括払いです。

これは分割払いだと利息が発生するけれど、現金一括払いだと利息が発生しないという単純な理由からです。

ただ、最終的な支払い金額が少なくなるのは現金一括払いであることが多いですが、実はローンを組むことにもメリットがあるんです。

オトクな支払い方法は環境や状況によって変わってくるってことだね!

自分に最適な支払い方法を選べるよう、

  • 現金払いのメリット・デメリット
  • ローン払いのメリット・デメリット

をぜひ知っておいてくださいね。

ということでここからはそれぞれの支払い方法のいいところ、悪いところを見ていこう!

一括払いのメリット・デメリット

まずは車を一括払いで購入する場合のメリット・デメリットをざっくり言うとこんな感じです👇

メリット
  • 金利が発生しない
  • 毎月支払うというプレッシャーを感じる必要がない
デメリット
  • 手持ちの資金が一気に減る
  • 購入できる車が限られる

さらに詳しく見ていこう!

車の購入を一括払いにするメリット

車の購入を一括払いにすることで得られるメリットとしては、

  • 金利が発生しない
  • 毎月支払うというプレッシャーを感じる必要がない

といったことが挙げられます。

金利が発生しない

ローンを組むということは、言ってしまえば車の販売店(以後、ディーラー)や金融機関に借金することと同じです。

借金をするのですから、当然金利が発生してきてしまいますよね。

ただ、一括払いならこの金利が発生しませんので、単純に金利がかかってこない分オトクになります。

毎月支払うというプレッシャーを感じる必要がない

ローンを組んだ場合には1年~5年にかけて毎月支払いを行っていかなければなりません。

特に車を初めて所有する方は、車のローンだけではなくガソリン代駐車料金税金といった出費も頭に入れておく必要があります。

日々出費が発生する中で、車関係の料金まで追加されれば当然家計に負担がかかってきますよね。

現状の出費に加えて、さらに毎月車のローンも上乗せになると思うとゾッとするなぁ…。

でも、一括で支払っておけば車そのものにかかってくる料金はかかってきません。

そのおかげで、精神的な意味でも余裕を持って生活を送ることができます。

車の購入を一括払いにするデメリット

反対に、一括払いのデメリットとしては

  • 手持ちの資金が一気に減る
  • 購入できる車が限られる

といったデメリットが挙げられます。

手持ちの資金が一気に減る

一括払いをすると手持ちの資金が一気に減ってしまうというのは真っ先に思い浮かぶデメリットですよね。

人によっては思いもよらない出来事が起こり、出費が重なってしまったときに痛手となるかもしれません。

思いもよらない突然の出費!

  • 突然の事故で入院・通院が必要になる
  • エアコンや洗濯機などの家電製品の故障

事故はそうそうあることではないにしろ、身近な家電製品などがある日急に故障してしまうケースは珍しくありません。

そうなると買い替えや工事に料金がかかってしまい、車に続く痛い出費となってしまいます。

一括払いは便利な反面、こういったケースがあることも想定し、一括払い後に残る金額も考慮する必要があります。

購入できる車が限られる

一括払いのデメリットとして、貯蓄額によって購入できる車が限られてしまうということも挙げられます。

欲しい車があっても、いざ値段を確認すると予算を超えており、購入を断念することになってしまうケースも…。

そんなときはローンを組むと、金利が付いてしまうものの入手はしやすくなります。

自動車ローンの種類と返済方法について知っておこう

じゃあローンのメリット・デメリットはなぁに?

ローンを組むメリットとデメリットを見る前に、ローンの種類と返済方法について知っておこう!

自動車ローンのメリット・デメリットを見る前に、

  • 自動車ローンの種類
  • 返済方法の種類

を知っておくとさらに理解を深めやすくなります。

まずはこれらの特徴と違いについて知っておきましょう。

「ディーラーローン」と「銀行ローン」

まず自動車ローンを組む方法には2種類あります。

1.ディーラーローン

販売店と同じグループ会社で組むローン

2.銀行ローン

金融会社や銀行を通じて組むローン

自動車ローンと一口で言っても、ディーラーローンと銀行ローンではどこからお金を借りるのかが違います。

2つの違いをざっくり説明すると、ディーラーローンは審査が通りやすいけど金利が高い、銀行ローンは審査や手続きが複雑だけど金利が安いといったイメージです。

「元利均等返済」と「元金均等返済」

上記の2種類のローンの支払い方法には、さらに2種類の返済方法があります。

1.元利均等返済

返済額はずっと同じ。ただし、内訳としては初めは利息部分の支払いが多く、徐々に元金部分の返済が増えていく。

2.元金均等返済

元金の返済額はずっと同じ。それに利息部分が上乗せされるが、返済当初は利息部分が大きく、徐々に利息の支払いは減っていく。

この2種類の返済方法では、元金均等返済は最初の支払い金額が高くて大変ですが、最終的なトータルの支払い金額は元金均等返済の方が少なくなります。

ただ、返済計画の立てやすさや借入当初の返済負担の軽さから、一般的には「元利均等返済」を選ぶ方が多いようです。

「自動車ローン」と一口で言っても、種類や返済方法にはさらに選択肢があることを覚えておこう!

車の購入でローンを組む場合のメリット・デメリット

ローンだとトータルの支払い金額が多くなってしまうのに、どんなメリットがあるの?

それ以外の部分でいいところもあるんだよ!

自動車ローンを組むことで挙げられるメリット・デメリットは以下のとおりです👇

メリット
  • 少しずつ払っていける
  • ローンだと値引き率が上がる可能性が高い
  • キャンペーンで金利そのものが低くなるケースがある
デメリット
  • 金利が高い
  • ディーラーローンで組んだ場合は自分名義にならない

自動車ローンを組むメリット

自動車ローンを組むことで得られるメリットとしては、

  • 少しずつ払っていける
  • ローンだと値引き率が上がる可能性が高い
  • キャンペーンで金利そのものが低くなるケースがある

などが挙げられます。

少しずつ払っていける

ローンを組む上でのメリットはなんといっても毎月少しずつお金を支払っていけるということ。

一括払いのデメリットでもお話したように、「一括払いをしてしまうと予想外の出費に備えられなくなる」「手元のお金は足りないけど欲しい車がある」といった場合には、ローンを組むことで無理をすることなく、車を手に入れることができるのは大きなメリットですよね。

ただし、あまり高額な車を購入しようとするとローンの審査が通らないこともあります。

ローンだと値引き率が上がる可能性が高い

車の価格は、新車で数百万円、中古でも数十万円と決して安いとは言えない金額です。

そのため、購入者としては1円でも多く値引きしてもらえるとうれしいですよね。

実はディーラー側もお客さんに車を売りたいという気持ちがあるため、値引きには応じてくれるケースが多いです。

ですがいざ値引きとなると、一括払いよりローンを組んだほうが値引き率を上げてくれる傾向にあります。

なぜローンで支払うと値引きしてくれるのかというと、これにはディーラー側と信用供与を行う「信販会社」との契約が関係してきます。

というのも、お客さんがローンを組んで車を購入することで、ディーラーは信販会社から仲介料金として売上げの数%を受け取ることができるから。

そうすることで、信販会社はローン金利という利益を得られますし、ディーラー側も売り上げの数%が利益となるわけです。

つまり、ディーラー側からするとお客さんにはローンを組んでもらったほうが自分たちの利益になるから、ローンでの支払いをすすめてくるのです。

そして、ローンを組んでくれるお客さんを少しでも増やすために、値引きを武器にしてくるということですね。

また、車体価格に限らずオプションの追加サービスなども、ローンで組んだほうが無料あるいは安価になりやすいと言われています。

車を買うときにクレジットカードを勧めてこられたけど、こんな理由があったんだね!

キャンペーンで金利そのものが低くなるケースがある

金融機関やディーラーのローンでは金利が低くなるキャンペーンを行うことがあります。

こういったキャンペーンを利用すると、通常なら5%ほどかかる金利でも、運が良ければ1~2%で済ませられることも。

結局、金利があることには変わりないのですが、これに値引きも加わればもっと安く抑えられる可能性もあります。

必ずしも低金利のキャンペーンが適用されるかは分かりませんが、金利優遇キャンペーンをしているかどうかはぜひチェックしておきたいところですね。

自動車ローンを組む場合のデメリット

上記のメリットに対して、自動車ローンを組むと以下のようなデメリットもあります。

  • 金利を支払わなければならない
  • ディーラーローンで組むと自分名義にならない
金利を支払わなければならない

ローンを組む上でのデメリットは金利が発生してしまうことです。

でも実際にどのくらいの金利がかかるんだろう?

どのくらいの金利がかかるかというと、例えば【250万円の車で金利が5%、60か月(5年)、元利均等返済】で借入をすると、金利はおおよそ33万685円となります。

元利均等返済の場合
元金 250万円
利息 33万685円
合計 283万685円
※250万円の車で金利が5%、60ヶ月(5年)、元利均等返済の場合
参考:カーセンサー

ちなみにトータルの支払い金額が少し少なくなる「元金均等返済」で支払っていたとしても、利息は31万7,708円となります。

元金均等返済の場合
元金 250万円
利息 31万7,708円
合計 281万7,708円
※250万円の車で金利が5%、60か月(5年)、元金均等返済の場合
参考:カーセンサー

返済方法や金利によって変わってくるものの、利息としてかかってくるのが30万円近くというのはかなり大きな金額ですよね。

一括払いであればこの30万円近くがまるまる浮いてくることになりますので、やはり金利がかかってくることはローン払いの大きなデメリットとなります。

30万円あれば何ができるだろう…ゴクリ…。

ディーラーローンで組んだ場合は自分名義にならない

ローン払いのデメリットとして、ディーラーローンだと支払いが終了するまでは自分の名義にならないというのも挙げられます。

ディーラーローンの場合は支払いが終了するまでは所有者がディーラーになりますので、何かの手続きの際に不便や手間が生じやすくなってくるというデメリットがあります。

返済期間中は、車を自由に売却・譲渡できない。出来たとしても、手続きが面倒になる。

万が一返済できなかった場合は差し押さえになることがある。

ローン完済後に所有者を自分の名義にするときには手続きが必要。

車の所有者が自分であろうとなかろうと、日常生活で車を使用していく分にはあまり支障は来しません。

運転するのに問題がないことはもちろんですが、車検だってきちんと受けられますし、車庫証明書だって取得することができます。

カーナビやオーディオの交換、車体の色を変えるなど、車本体のカスタマイズなんかも、名義がディーラーになっていても制限なく行うことができます。

ただ、車を廃車なり売却なり譲渡なりで手放すときには所有者が自分であることが大きなポイントに。

また、所有者をディーラーから自分に変更するときにも手続きが発生し、ちょっと手間がかかってしまいます。

いずれは所有者を自分名義にしなければならないので、こういった手間があるというのはデメリットと言えそう。

ちなみに同じローンでも銀行のマイカーローンであれば所有者は自分名義となりますので、こういった影響はありません。

一括払いとローンのどちらがおすすめなの?

一括払いとローンだとそれぞれにいいところと悪いところがあって、どちらの支払い方法にしようか悩むね。

自分の状況に合わせて最適な支払い方法を選ぼう!

「一括払い」と「ローン払い」には双方にメリットとデメリットがあり、一概に「この支払い方法がいい」というのはありません。

一括払いとローンのどちらがいいかを比較するなら、

  1. 一括払い後の経済状況
  2. 利息がいくらかかってくるか
  3. どれだけ値引きしてもらえるか

の3つの条件や家庭の経済状況を考慮しつつ、ローンのシミュレーションのツールなども利用して、自分に合った支払い方法を選びましょう。

一括払いの自動車購入がおすすめなのはこんな人

一括で支払いできる貯金があるだけに留まらず、車の代金を一括払いしても貯蓄額に余裕があるのであれば一括払いがオトクです。

その理由は単純で、ローン払いと違って利息がかかってこないから。

一括払いだと値引きをあまりしてもらえない可能性もありますが、それでもトータルで支払う金額を考慮すると、一括払いがイチバン手出しが少ないという結果になりそうです。

もしもの事態が起きても対処できる貯金があることが大切だね!

もしも一括で支払ってしまうと心もとない貯金しか残らない場合は、

  • 購入を延期してまずは貯金をガシガシ頑張る
  • ローンを組む

などをした方が、金銭面において余裕が持てそうです。

ローン払いの自動車購入がおすすめなのはこんな人

少しずつ払っていけるのが強みのローン払いは、手元のお金がギリギリだったり、足りないけれど、どうしても車を買いたいと考えている場合におすすめです。

毎月の出費が増えるという意味では少し残念ですが、お金が一気になくなることもないので、今ある貯金をキープしておけますよ。

大きく貯金額が動かないので、当面のお金の計画が立てやすくなるのもうれしいですよね。

ローンの金利を安くするために頭金を支払うのもおすすめ

ローンを組むときに気になってくるのが金利

できれば金利の支払いは少なくしておきたいところだよねぇ。

ローンで支払っていく場合、金利を少しでも安く抑えるために頭金を支払うというのもおすすめです。

例えば先ほどあった例で見てみると、【250万円の車で金利が5%、60か月(5年)、元利均等返済】で借入をすると、金利は33万685円となりました。

このときに250万円をフルローンで借入するのではなく、頭金50万円を支払って借入を200万円とすると、金利はなんと26万4,548円となります。

さらに元金均等返済だと金利は25万4,167円に。

ざっくりと表にすると以下のようになります。

利息計算表
   フルローン 頭金50万円 差額
元利均等 33万685円 26万4,548円 66,137円
元金均等 31万7,708円 25万4,167円 63,541円
※250万円の車で金利が5%、60か月(5年)の場合
参考:カーセンサー

頭金50万円を支払っておくだけでも、金利はおおよそ6万円ほど抑えることができていますよね。

6万円はけっこう大きい差!

一括払いができなくても、貯金からちょっと出す余裕があれば、頭金を少し支払っておくのがおすすめです。

そうすることで支払う金利を少しでも安く抑えることができますよ。

我が家の自動車購入は240万円を現金一括払い

我が家の場合は某有名ディーラーに知り合いがいたため、このお店で車を購入することになりました。

もろもろを値引きしてもらったり、オプションを付けてもらったりして、最終的には240万円という見積もりに。

見た感じだとかなり頑張ってサービスしてくれている感じの見積もり内容だったよ。

この240万円を一括で支払っても貯金は数百万円残るため、気前良く一括払いで支払うつもりでしたが・・・決して安いとは言えない金額だったので、ローンにしようか散々悩みました。

普段使わない金額だったからちょっとビビってしまったんだよね。

・・・・・で、悩みましたが結局のところはトータルの支払い金額が少なくなる一括払いで支払うことに。

ちなみに予想通りクレジットカードの作成も勧められましたが(笑)あまりクレジットカードをバンバン作りたくなかったのでお断りしました。(ゴメンナサイ。)

ということで、我が家の場合は車を一括で支払っても貯金が数百万円ほど残るため、現金一括払いで支払い、所有者も自分名義にしてもらって車を購入しましたとさ。

10年に一度くらいの大きな買い物だったけど、いろいろ調べて購入に至ったので大満足っす!💕

ちなみに・・・

このときの支払いは住信SBIネット銀行から振り込みでしています。

住信SBIネット銀行なら振り込み手数料が無料で、なおかつ自宅からも振り込みできるのでラクチン!

大金を持ち歩く必要もないので安心ですよ✨

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まとめ:車の購入は一括払いがオトク!でもローンにもメリットがある

車は大きな買い物なので少しでもオトクに購入したいですよね。

トータルで支払う金額は一括払いの方が安くなりやすいものの、ローン払いなら支払うことで貯金をキープできたり、値引きがちょっとしてもらいやすくなるなどのメリットもあります。

自分の貯金や生活環境、経済状況などを考慮しつつ、最適な支払い方法を検討してみましょう。

金額が大きいので慎重に考えていきたいね!

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