家計簿

袋分け家計簿で「予算を管理するチカラ」を身につけませんか?赤字家計、初心者さん、ズボラさんの救世主!

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あなたは毎月予算を決めてお金を使っていますか?また、あなたの家計では毎月赤字になっている項目がありませんか?

わたしは食費がオーバーしがちだなぁ。

その赤字家計、もしかしたら人気の「袋分け家計簿」で改善するかもしれませんよ。

どういうこと?

「袋分け家計簿」は予算が見える化できて、残高の管理がしやすい方法なの!

「袋分け家計簿」は残高が目に見えて分かり、予算内でやりくりしやすいのがメリット。

さらに予算を決めてお金を使うことで、「お金の使い方や習慣」を自然に身に付けることができます。

ここではズボラさんや家計管理の初心者にもおすすめの「赤字家計の救世主『袋分け家計簿』で家計を管理する方法」について見ていきましょう!

袋分け家計簿は予算を決めて残高を「見える化」できる家計管理方法!

袋分け家計簿ってよく聞くけどなんだろう?

袋分け家計簿は家計の管理方法のひとつで、予算の管理がしやすいのが特徴だよ!

袋分け家計簿はその名のとおり、袋にお金を分けて家計のお金を管理する方法です。

袋の分け方は人によってまちまちで、1週間単位で分けたり、1か月単位で分けたり、項目ごとに分けたりとさまざま。

わたしは1か月分の予算を項目ごとに分けて袋に入れています。

わたしの袋分けの例

  • 固定費:16万
  • 貯金:6万
  • 食費:3万円
  • 日用品:1万円
  • 交際費:1万円
  • 予備:1万円

こうやって項目ごとに予算を分けてそれぞれの袋に入れておき、お金を使ったら該当の項目の袋からお金を抜き取るだけという、超シンプルかつカンタンな家計の管理方法のひとつです。

袋分け家計簿のメリット

でも、なんで袋分け家計簿は人気なんだろう?

シンプルに予算の管理ができるからかな。

家計の管理に袋分け家計簿を導入している方も多いですが、人気のヒミツは3つのメリットがあるからです。

袋分け家計簿のメリット

  • 残高が目に見えて分かるので家計の管理がしやすい
  • 予算を管理するためにレシートを見る必要がなくなる
  • 予算内におさめておけばとりあえず赤字にはならない

袋分け家計簿ではシンプルに「袋の中の残金が今月使えるお金」ですので、残高が目に見えて分かります。

残金が少なくなれば「今月は買い物を控えよう」とか、ちょっとあまっていれば「今度の日曜は外食にしようかな」とか、残っている金額を見て計画が立てやすくなるのはうれしいところ。

また、残金を把握するためにわざわざレシートの管理をする必要もないのでラクチンです。

家計簿をつける場合や何にいくら使ったかを把握したい場合はレシートの管理をしてくださいね。

そして袋分け家計簿のイチバンうれしいメリットは予算内でやりくりすればとりあえず赤字にはならないということです。

袋分け家計簿が人気の理由をまとめると、

シンプルなルールでありながら、残高が目に見えて分かって予算の管理がしやすくなり、赤字になるのを防ぎやすくなる

からなんですね。

なので、袋分け家計簿は以下のような方におすすめです。

こんな方に袋分け家計簿がおすすめ!

  • お金の管理にまだ慣れていない人
  • ズボラさん
  • 毎月お金を使いすぎて赤字になりがちな人

袋分け家計簿はシンプルなルールなので、まだお金の管理に慣れていない人ズボラさんでもカンタンに家計管理がしやすくなりますし、毎月赤字が続く人は予算を決めることで赤字を抑えられるかもしれません。

こういった方はぜひ袋分け家計簿で家計管理をしてみましょう。

「お金の使い方や習慣」が身に付くことも大きなメリット

それに加えて袋分け家計簿を続けていくと「お金の使い方や習慣」が身に付くのはかなり大きなメリットだよ!

どういうこと?

袋分け家計簿では毎月(やり方によっては毎週)決められた予算内でやりくりしていく必要がありますが、そのためにあれこれ考えてお金を使うようになります。

なので袋分け家計簿をしていくと、自然と

「予算内に収めるためのお金の使い方や習慣」が身に付く

という大きなメリットがあります。

例えば今月の食費がオーバーしそうなら、「なぜオーバーしそうなのか」、「どうしたら食費を抑えられるか」を考えますよね。

「そういえば今月は忙しくて仕事帰りにコンビニに通うことが多かったな。仕事帰りに食べるおにぎりを持参しよう。」

「たまごは土曜日の特売に買うと120円も安く買えるらしい。たまごはこれから土曜日に買おう。」

「日曜日はまとめ売りの日だから、まとめて買って冷凍しておこう。」

こうやって考えて行動することで、自然と「予算内に収めるためのお金の使い方や習慣」が身に付き、気が付けばあなたは「予算内に収められる人」になっていることでしょう。

ここまでくれば「予算内でやりくりするチカラ」が身についていますので、袋分け家計簿をやめてしまったり、項目をもっとざっくりと「固定費」、「変動費」などに分けてしまっても大丈夫です。

袋分け家計簿は予算の設定が重要

そうは言っても予算をいくらにすれば、まったく見当がつかないんだけど…。

まずは1~2か月ほど家計簿を付けてみるといいよ!

袋分け家計簿で重要なのは「予算をいくらにするか」ということです。

例えば上記の例では食費を3万円に設定しました。

この食費3万円と言う金額が適切な金額であればいいですが、これがもし家計に対して明らかに大きい5万円という金額であれば、いくらこの予算内に収めたと言ったって家計は厳しいままでしょう。

かといって食費を1万円にしてしまうと今度はかなり切り詰めなくてはいけない状況になってしまい、精神的なストレスになりかねません。

こういった理由から、袋分け家計簿は

毎月何にいくら使っているのかが分かってから取り入れてみる

のがおすすめです。

まだ何にいくら使っているか分からない状態であれば、まずは1~2か月ほど家計簿をつけてみて、項目ごとの出費を確認して予算を立ててみるのがおすすめです。

袋分け家計簿のやり方は十人十色!

でもさ、袋にお金を入れてあとはどのタイミングでお金を出せばいいの?

袋に入れたお金をどう出すかはやり方がいくつかあるよ!

袋分け家計簿は項目ごとにお金を入れておき、使ったらこの袋からお金を出していくという単純明快なシステム。

それではお金を出すのはいつになるのでしょうか。

ここではわたしが実際に試した3つの方法をご紹介していきますね。

1.仮払い型

いったん自分の財布から仮払いして、あとで袋から自分の財布に移す

2.ニコニコ現金払い型

袋から直接支払う

3.クレジットカード明細型

クレジットカードの明細を見て、該当の項目の袋からクレジットカード用の袋に移す

名前は今考えました!笑

わたしは上から順にこのやり方をしてきましたが、おすすめなのはカンタンに予算管理ができる「2.ニコニコ現金払い型」です。

それぞれがどんなものか、ひとつずつ説明していきますね。

1.仮払い型:自分の財布から仮払いをして後で戻す方法

特徴

まめにレシートを管理できる人でないと難しい

自分の財布からいったん支払って後で戻すという「仮払い型」はまめにレシートを管理できる人に向いてます。逆にレシートを溜めてしまう人は大変かもしれません。

というのも、レシートを溜めてしまうと「仮払い待ち」のレシートが増えてしまって、どのレシートがすでにお金を戻したものなのか分からない状態になったり、仮払いの計算をするのが面倒になりがち。

そして後で戻すときのために小銭やお札も用意しておかないといけません。

こういった理由から、ズボラなわたしには「いったん仮払いをして後で戻す」というやり方は向きませんでした。

そこで次の「ニコニコ現金払い型」(袋から直接出す方法)をとりましたが、これがなかなかやりやすかったのでおすすめです。

2.ニコニコ現金払い型:袋から直接支払ってしまう

特徴

  • ルールがシンプルで残高が一目で分かる
  • 袋によってはちょっと恥ずかしい
  • 荷物がかさばる

「ニコニコ現金払い型」のやり方は単純明快で、予算分けした袋からお金を支払うだけです。

これなら残高が一目瞭然でわかってお金の管理がラクチン。

さらにもらったレシートを該当の項目の袋の中にポイッとしておけば、項目分けがすでにされているので家計簿をつけるのもラクになるというおまけ付きです。笑

「ニコニコ現金払い型」はまさにズボラさんのための袋分け管理方法といえますが、どうしても避けられないデメリットも。

「ニコニコ現金払い型」のデメリット

  • 荷物がかさばる
  • 袋分けをしている封筒やポーチをお店で出さなければならない

「ニコニコ現金払い型」は袋分けしている封筒やポーチから直接支払いをする必要がありますので、買い物のときにはいつもこの封筒やポーチを持ち歩くことになります。

なので荷物が少しかさばるというのはデメリット。

さらに会計時にはこの封筒やポーチから支払いすることになりますので、管理している袋によっては少し恥ずかしいかもしれません。

いつも茶封筒からお金を支払うのはちょっと抵抗があるなぁ…。

わたしは封筒や透明なチャック付きの袋などだと少し気になったので、100均の事務的なジッパー付きのポーチにテプラで「食費」、「日用品」とそれぞれシールを貼っておき、そのポーチを使うようにしています。

これでも少し気になりますが、見た目は紙の封筒よりはしっかりして見えますし、素材も丈夫なのでまだいいかな?と思っています。笑

3.クレジットカードの明細型:予算管理に慣れてきた人向け

予算の管理に慣れてきた人ほぼ予算内でやりくりできる人は、クレジットカードの明細で計算してみる方法でもいいかもしれません。

特徴

  • もれがないしラクチン
  • クレジットカードのポイントがつく
  • クレジットカードの明細がくるまでいくら使ったか分からず、リアルタイムで管理がしづらい

クレジットカードの明細で袋分けをするやり方はカンタンで、

  1. クレジットカードの明細を用意
  2. 店名を見て食費、日用品など、項目ごとの合計を計算
  3. 該当の袋からクレジットカード用の袋に移す

という流れです。

最近はクレジットカードで支払いできるお店がかなり増えていますので、できるだけクレジットカードで支払うようにしておけば、計上もれをグッと減らすことができて、家計簿もつけやすくなります。

さらにクレジットカードのポイントだってゲットできちゃう。

いいことづくめじゃん。

このやり方だとリアルタイムで分からないのがデメリットなんだよね。

この「クレジットカードの明細型」のデメリットは今月の残高がリアルタイムで分からないこと。悲しいことに、袋分け家計簿のメリットはあまり活かせていません。

なので袋分け家計簿を利用しつつ、クレジットカードの明細で管理するときは「今月は予算内だったか」の確認や「クレジットカードの口座にもれなくお金を移すための作業」として利用してみるとよいでしょう。

まとめ:袋分け家計簿でまずは「予算内で使えるチカラ」を身につけよう!

袋分け家計簿は残金が目に見えて分かり、予算を管理するためのチカラが身につきやすいのがメリットです。

予算内で収められるようになればやめてしまっても構いませんし、もっとざっくりと「固定費」、「変動費」などに分てしまってもよいでしょう。

予算の管理方法で悩んでいる方は、まずは「袋分け家計簿」で予算を見える化して、「予算内で使えるチカラ」を身につけてみてくださいね。

予算を管理して賢くお金を使えるようになろう!

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