家計簿

「家計簿が続かない!」と嘆くあなたに送る5つの処方箋。シンプルに考えるのがコツ!

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家計簿が続かないという話をよく聞きます。そんなあなたの家計簿は

やたら複雑な家計簿にしていませんか?

きっちりしすぎて家計簿に疲れていませんか?

家計簿は細かくデータを取ることでよりたくさんの分析ができるようになります。

ですが、細かくきっちりしすぎるがゆえに家計簿が続かなくなってしまう原因となってしまうことがあります。

複雑にしているつもりではないんだけど・・・。

無意識のうちに複雑になっていて面倒に感じてるのかもね!

家計簿はまずは続けることが大事。そのためには家計簿のルールをシンプル化してしまうと継続しやすくなります。

この記事では、家計簿続かない原因と対処法を見ていきましょう。

家計簿のルールや項目の分け方が複雑

あなたの家計簿はルールをやたら細かく決めていませんか?

  • 支出項目をたくさん用意している
  • クレジットカードは使った日と引き落とし日を分けて管理している
  • 予定外の収支がある度に項目を増やす

ルールが複雑化すると迷いが生じます。

迷いが生じると、考えることがどんどん億劫になってきて、「家計簿は面倒」という図式がいつの間にか出来上がり、気が付けば家計簿が続かないことがあるのです。

ズボラのわたしは細かい家計簿だと続かなかったよ。

家計簿を長く続けるコツは「シンプルであること」です。

シンプルな家計簿にすることで家計簿を付けることへのハードルがグッと下がり、継続しやすくなります。

突然ですが、ここでひとつ、「わたしが家計簿を付けるにあたってどう処理したらいいか困った実際の例」を出してみましょう。

あなたはこういうときどうやって家計簿を処理しますか?

Check!

あなたは同僚の家でクリスマスパーティーをすることになりました。お酒や食べ物は担当を決めてみんなで持ち寄って、あとから割り勘することになりました。

あなたはピザの担当となりましたが、持ち合わせが足りず、7,000円をクレジットカードで支払いました。

そして割り勘すると、一人だけ負担した金額が多かったため、1,000円が現金で返ってきました。

このときの支払ったお金は家計簿にどう記録しますか?

  • 自分で買ったピザの費目は?→食費?外食費?交際費?レジャー費?
  • クレジットカードで支払った分は?→利用日と支払い日が違うけどどう記録する?
  • 返ってきたお金は?→臨時収入にする?それとも支払った7,000円と相殺する?

どれもお金の流れが微妙に違うので、この流れどおりに家計簿に記録すると、少なくとも3つ分を記載することになりそうですね。

その方が後から見返したときに分かりやすいかもしれませんね。

でもわたしなら、シンプルに「12/24 交際費:6,000円」として、相殺した金額を記入して処理します。

そして別に用意してある「クレジットカード管理ノート」に、実際に支払った7,000円を記載しておきます。

もうこれだけです。

楽しく過ごしたクリスマスパーティーの余韻を残すためにも、家計簿はシンプルにつけておきたいんです。笑

家計簿はいろんな項目ややり方が用意されていますが、まずは「続ける」ために、自分なりにルールをシンプル化しておくのがおすすめです。

完璧主義はNG!残高の誤差は許そう

家計簿の締め日が来たので確認をしていたら、「今月は3,000円あまった!…はずなのに、財布の中には500円しかない…。」なんてことがありませんか?

きちんと家計簿をつけているはずなのに、いつも誤差が出ちゃうなぁ。

たまに3,000円程度の誤差が出るくらいならそのまま締めちゃってもいいと思うよ!

家計簿の締めをしてみると、なぜか理論上の残高になっていないことがあります。

この合わない金額が多ければ何に使ったか追跡した方がいいと思いますが、1円、100円、1,000円くらいの誤差であればそのまま締めてしまうのも家計簿の継続のコツです。

ズレているのにいいの?

わたしが残高の誤差はある程度スルー推奨な理由は、

  1. 追跡する時間がもったいないから
  2. レシートや領収書の出ない出費なんてたくさんあるので追跡しても結局分からないことが多いから
  3. 細かく追跡することで家計簿に負の感情を持つようになるから

です。

1円とか1,000円が合わなかったとして、合わない原因を何時間もかけて調べるのは時間対効果が低いです。

追跡したとしても、自販機のジュースや割り勘の食事代など、レシートや領収書などが残らない支払い方法はたくさんあるので、追跡したとしても結局分からないということも往々にしてあります。

そして誤差の原因を追跡しても分からなかったときに残る感情は、「自分は家計簿に向いていないのでは?」「いつも家計簿が合わないのに、やってる意味あるのかな?」という、家計簿に対する負の感情だったりするんですよね。

もちろん合わない原因を追求することはよいことですが、「調べても分からなければサクッと気持ちを切り替えてしまう」とか、「ズレてもいい許容範囲を作る」方が、時間的にも精神的にもよいです。

わたしの場合は定期的にランチに行くことが多く、割り勘したのをきれいさっぱり忘れていれば大体3,000円くらいはズレる可能性がありました。なので合わない金額がおおよそ3,000円程度であれば追跡はしていませんでした。

完璧にやりすぎないことがポイントだね!

自分のお金の使い方を見てみて、領収書やレシートが発行されない支払いがどのくらいあるかをざっくりと計算し、「ズレてもいいおおよその許容範囲」を見つけてみましょう。

家計簿は毎日つけない!まとめてつけてみる

上記の「完璧にやりすぎない」と似ているのですが、あなたは家計簿を毎日記録していませんか?

毎日家計簿の記録をつけていると面倒になってきて、継続できない原因となることがあります。

家計簿は必ずしも毎日つける必要はなく、自分の中でルールを作って、自分のやりやすいタイミングで家計簿をつけてもよいのです。

  • 数日おきに家計簿をつける
  • 毎週日曜日に家計簿をまとめてつける
  • 財布の中のレシートが溜まったら家計簿をつける

もちろん毎日家計簿をつけたいという方は毎日つけておいてもよいでしょう。

わたしはズボラだからレシートが溜まってから書く派!笑

必ずしも毎日家計簿をつけなければいけないわけではありませんので、自分の無理をしないタイミングで家計簿と向き合いましょう。

ノート、アプリ、エクセル?自分に合った家計簿の利用を!

家計簿っていろんな種類がありますよね。

  • ノート
  • 市販の家計簿
  • スマホアプリ
  • Excelで自作

もし今使っている家計簿が続かないという場合は、別の家計簿も試してみるのがおすすめです。

実はこの家計簿選びって侮れなくて、人によって合う、合わないが大きく現れやすい部分なんです。

家計簿が続かない方は、合う家計簿に変更するだけでも続けられる可能性がグッと高くなります

わたしが家計簿に向かない人間だからとかではないのかな?

単純に自分に合わないやり方で続かないだけなのかもしれないよ。

実はわたしも家計簿がイヤになってきた時期があり、いろいろ試した結果、最終的にはGoogleドライブで家計簿を自作したものに落ち着きました。

どうやったらそんなところに辿り着いちゃうの…。

わたしの家計簿の歴史は以下のとおりです。笑

  1. 書くことが好きなので手書きの大学ノートで管理
  2. 大学ノートだと項目別に分けるのが面倒→市販の家計簿に変更
  3. 市販の家計簿だと記載もれがよくあるのと自分で計算するのが面倒→家計簿アプリに変更
  4. スマホの文字入力が苦手なのでスマホアプリでの家計簿がすこぶるストレス→Excelで自作した家計簿に変更
  5. 出先のスマホと自宅のパソコンで共通で使いたい→Googleドライブで自作した家計簿に変更

こんな流れでわたしの家計簿は最終的にはGoogleドライブで自作した家計簿に落ち着きました。

Check!

Googleドライブはオンラインストレージです。同一のGoogleアカウントや共有設定がされているアカウントからであれば、誰でもどこからでもアクセスできるのが特徴です。

Googleドライブで自作した家計簿の運用方法は、基本的にはレシートが溜まってきたら自宅のパソコンで入力しつつ、出先でちょっと時間ができたらレシートを見ながらスマホでちまちまと入力する感じですね。

個人的には機能性を追求しているスマホアプリの家計簿を利用したかったです。スマホアプリってメリットが大きくて、

  • 自動的に計算される
  • 分析しやすい
  • 出先のスキマ時間でも入力できる

という一面を持っていて、利便性がとにかく高いのが特徴です。

ただわたしの場合はスマホアプリの家計簿だとスマホの文字入力が苦手すぎて億劫になってしまい、結果的には続かなかったんですよね…。

いろいろ思考錯誤して辿り着いたのが「Googleドライブで管理すること」でした。

自作だから使いやすいし、どこからでもアクセスできるので便利になりました!

例としてわたしの家計簿の歴史を挙げましたが、人によって合う家計簿は違ってきます。

家計簿が続かない人は、まずは家計簿を変えてみるのも有効でしょう。

家計簿をつける環境には好きなものを集めてみる

家計簿をつける環境には、自分が好きなものを集めてみるとモチベーションもアップします。

どういうこと?

例えばかわいいノートを使うとか、デコっちゃうとかね!

  • かわいいノートを使う
  • 好きなキャラクターのボールペンを使う
  • かわいい付せんやシールを貼ってみる
  • 壁紙を好きなキャラクターにする
  • スマホカバーを好きなものに買い替える

書くタイプの家計簿であれば、ノートやボールペンをかわいいものにするとか、シールや付せんで装飾するのも楽しそうですね。

100均でもかわいい商品がたくさん販売されているので、コストもあまりかからないでしょう。

ゴテゴテにデコるのも楽しいよ!

家計簿をシールやペンでデコるともっと楽しくなるかも!

お、おぉ…。

パソコンやスマホから家計簿を利用している場合は、壁紙を変えてみるとか、スマホならカバーを変えてみるとかでもいいですね。

家計簿まわりの環境を整えるだけでモチベーションが上がって、家計簿を続けられるようになればしめたもの。

ローコストでできる方法ですので、家計簿に飽きてきた方はぜひ試してみてください。

まとめ:家計簿が続かない原因を探って試してみよう!

家計簿が続かない原因はいろいろありますが、共通するのは「家計簿が面倒」ということか「自分に合っていない家計簿であること」です。

家計簿が続かないと悩んでいる方は、まずは

  1. シンプルに考えること
  2. 自分に合った家計簿を利用してみること

を意識してみてください。

また、好きなもので家計簿ができる環境も整えて、モチベーションがさらにアップするといいですね。

壁紙を変えるだけならお金がかからなくてラクチンだね。

あなたが家計簿と楽しく向き合えますように!

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