節約

家計の見直しで必要な【たった3つ】のポイント!この「当たり前」を直すだけでゆとりができる!

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家計管理をしていると、「こんなに節約や貯金を頑張っているのに、なぜお金がないんだろう…?😢」と思うことはないでしょうか。

わたしは薄給OL歴10年ですが、独身で実家暮らしの頃も、結婚して二馬力になった今でも、なぜか万年金欠状態は変わりません。

  • 節約もしているのに…。
  • ムダ遣いもしていないはずなのに…。
  • きちんと貯金もしているのに…。

でもなぜかお金がないんですよね。

それでいて何が原因かも分からず、何をどのように対策すればいいかも分からない。

こんな状態が長い間続きましたが、実はこの原因は

自分にとって当たり前のことだけど、「お金がない」の原因になっている習慣

であることに気が付きました。

そしてこの「習慣」を改善するように家計を見直すことで、ムダを削減することに成功し、

  • 旅行を楽しめたり
  • 家電を最新のものに買い替えて家事がラクになったり
  • より多く貯金できたり

など、今までより充実した生活を送ることができるようになりました😊

そこで、この記事ではわたしが実際に陥っていた

  • 「お金がない!」と感じる原因になっていた習慣
  • それを改善するための家計の見直しポイント

について解説していきます。

この記事を読むことで、「知らないうちに習慣化しているムダ」の改善ポイントが分かり、今より家計にゆとりを持つことが出来ますよ。

貯金もしている、ムダ遣いもしていない。なのに「なぜかお金が貯まらないように感じる」という方こそ、この「家計の見直しポイント」をチェックしてみてくださいね(*•ω•*)

少額のこまごまとした買い物が大きな出費につながっていた

少額のこまごまとしたものをたくさん買ってしまって大きな出費につながっていた!?

少額な買い物でも意外に出費がかさばることが…。

わたしが「お金がない!」と感じる一番の原因は

少額のこまごまとした買い物が多く、意外に出費がかさばっている

ことでした。

少額なのでお金を使っている意識が薄いですが、積もりに積もって、実は大きな出費につながっていたようです。

ここではわたしの「お金が貯まらない!」の原因になっている、「身近な細々とした買い物」を2つ見てみましょう。

例1:コンビニ通いやスーパーでの「ちょっと買い」が6,000円の出費につながる

「今日の仕事もがんばったから、自分にちょっとしたご褒美をあげてもいいかな…。」

仕事が終わったら開放感でいっぱいです。

そして仕事の帰りにスーパーやコンビニに寄って、おやつやスイーツを買ってしまうことが数知れずありました。

「ちょっと」のつもりで200円程度のスイーツやおやつを買うのですが、毎日のように使うため、その金額は1か月で約6,000円に。

薄給OLや家計を任されている主婦にとって、6,000円はバカにできない金額ですよね。

おやつやスイーツは金額が数百円程度とあまり大きくないため、ついつい「ちょっと買い」してしまいがち。

買う時間帯が1日の終わりであれば、判断力も鈍ってくるし、おなかが減っている状態だとなおさら、「ちょっと買い」に繋がってしまいます。

毎日頑張る自分にご褒美をあげること自体は悪いことではありませんが、毎日のように「ご褒美」を楽しんでいればそれはただの「贅沢」です

「ちょっと買い」が続くと積もりに積もって侮れない金額になりますので、

コンビニ通いやスーパーでの「数百円だから買っちゃおう」には意識してブレーキをかける

ようにしたいですね。

わたしはスーパーやコンビニの「ちょっと買い」を控えるだけでも3,000円ほどの節約につながりました!

例2:安価だからとたくさん買ったり、「安物買いの銭失い」を積み重ねていた

誰でも一度は「お得だからとたくさん買い物してしまったけど、合計金額を見ると意外に大きな金額になっていて震えた」という経験があるのではないでしょうか。

安価に見えるものでも、たくさん買ってしまえば出費は大きくなります。

わたしは完全にこのパターンにハマっていて、

  • 安価なのでたくさん買う
  • でも単価が低いのでお金をたくさん使っている感覚がない
  • 気が付かないうちに大きな出費につながっている
  • 贅沢なものは買っていないのになぜお金がないのかが分からない

という悪循環に陥っていました。

いすに座ってパソコンのネットショッピングを楽しむさやかちゃんアイキャッチ

安いと思うとついついたくさん買ってしまう…。

このパターンのコワイところは、自分でたくさんのお金を使っている感覚がないどころか、むしろ節約に貢献しているつもりということ。

安価でお得に感じるとついつい「〇円だしいいか~♪」と買いたい気持ちになりますが、そこで一呼吸置いて

ひとつあたりの金額だけでなく、合計金額も見ておく

と、「安価な商品のたくさん買い」を防ぎやすくなります。

わたしの場合

わたしの「安いからたくさん買っちゃえ!」のクセが強く出てしまうのは、「セールで服を買うとき」でした。

わたしは普段服を買わない分、セールの時にはごっそりと服を買うことが多いです。

セールだと半額や70%OFFなどの大きな値引きがあって、お得なのは確か。

ただ、「安いからあれもこれも買っちゃえ!」とたくさん買ってしまうと、そりゃあ大きな金額になりますよね。

1着あたりは2,000円前後なんだけど、何着も買うもんだから、20,000円とか普通にいっちゃうんだよねぇ…。

ついでにこのときに買った服のうち、何着かは結局着ることなくクローゼットにしまうことになります。

きちんと考えずに「安いから」という理由だけで買っていると、お得どころかムダにつながってしまうという、ダメな買い物の典型的な例ですね。

安いからとたくさん買わず、使い道をよく考えて買おう

「安いから」という理由でたくさん買い物をしていると、「お金を使っている」という感覚が少ないままに、大きな出費になることがあります。

それどころか、場合によってはわたしのセール買いのように、「安物買いの銭失い」につながることも…。

なので安価なものであっても、買うときには一呼吸置いて冷静になることを心がけることが大切です。

また、セールのときには単価を見るだけではなく、

  • 合計でいくら使っているのか
  • 明確な使い道があるか

も考えるようにすると、「安価な商品のたくさん買い」を防ぎやすくなりますよ。

貯金を「しているつもり」で実際はできていなかった

貯金をしているつもになのになぜかできていない・・・?

貯金をしているはずなのに…全然お金が貯まっていないのはなぜ…?

わたしは毎月貯金をしているハズなのに、なぜか貯金があまり出来ていませんでした。

そして特別大きなムダ遣いをしているわけでもないのに、なぜか金銭的な余裕もない…。

贅沢もしていないのに、こんなに余裕がないのはナゼ~???

この原因を突き詰めて考えてみると、2つの原因がありました。

原因1:貯金額が多すぎて「貯金貧乏」になっている

わたしが特別ムダ遣いをしているワケでもないのに、金銭的な余裕がないと感じる理由…。

それはズバリ、「貯金貧乏」が原因でした。

「貯金貧乏」とは…💡

収入や生活環境に対して貯金額が多すぎると、普段使えるお金が少なくなります。

そして「お金がない」と感じるようになります。

こういった状況のことを「貯金貧乏」といいます。

貯金のしすぎで今月も金欠になってピンチのOLさやかちゃん

貯金額が多すぎると自由に使えるお金が少なくなり、「お金がない」と感じてしまうのが「貯金貧乏」。

貯金貧乏の特徴は、普段の生活ではお金がないように感じるけど、貯金は意外とあるということ。

わたしは独身のとき、まさにこの「貯金貧乏」に陥っていました。

わたしの場合

わたしは独身時代、毎月7万円を貯金している時期がありました。

内訳は以下のとおりです。

  • 手取り収入:15万円
  • 出費額:68,000円
  • 貯金額:7万円
  • お小遣い(交際費、美容費、ガソリン代etc):14,000円

参考:わたしの貯金額の適正額っていくら?「続かない!」と嘆かないための貯金額を決めよう。

この時は独身の実家住みでした。

この状況であれば、貯金はおおよそ6万円ほどが適正な金額です。

それに対して7万円を貯金しているのですから、明らかに貯金の割合が多い状態

その分自由に使えるお小遣いを圧迫し、必要最低限のことにしかお金が使えなかったため、「お金がない」と感じる原因となっていました。

交際費やガソリン代、美容費込みで月14,000円のお小遣いはキツかったです…。

このときは「わたしにはお金がないんだ」という意識が強かったですが、貯金額を見直したことによって、気持ちに大きな余裕が出来ました

貯金もほどほどが大切ということを学んだ

毎月の貯金額を多くすれば、その分貯金がたくさん、早く貯まります。なのでついつい貯金額を多くしたくなります。

でもお金がないと感じる原因が「貯金貧乏」であれば、それは貯金額の見直しのサイン。

貯金のしすぎで毎日が窮屈になってしまうのは、スゴくもったいないことです。

「もしかして貯金額が多すぎるのでは…?」と感じる方は、この機会に、貯金額を見直してみましょう。

適正な貯金額や考え方については「関連わたしの貯金額の適正額っていくら?「続かない!」と嘆かないための貯金額を決めよう。」で解説しています。

一般的な貯金割合や、わたしの独身OL時代の家計簿の内訳なども解説しているよ!

原因2:突発的な出費(特別費)で貯金を崩してしまい、貯金が貯まらない

毎月貯金しているはずなのに、予定している金額よりも明らかに貯金額が少ないと感じることはありませんか?

もしかしたら、それは

特別費(突発的な出費)で貯金を崩してしまっている

ことが原因かもしれません。

わたしは特別費の支払いを考慮していないことが原因で、貯金が出来ていませんでした。

特別費とは、毎月発生するワケではないものの、いずれ必ず発生する出費のこと。

特別費の例をザックリ挙げると、

車検代、税金、イベント代、冠婚葬祭費、家電の買い替え

などが該当します。

特別費の例アイキャッチ-min

特別費は例えば車検代や税金、イベント代などが該当します。分類の仕方は人それぞれです。

これらの出費は頻度が低いとは言え、「必ず」「大きい金額で」かかってくることが多いため、あらかじめ予算を立てておく必要があります。

わたしの場合

我が家の特別費はなんと年間で90万円もあります😨

この金額を見るだけでも、特別費がいかに多いのかが分かりますよね。(我が家は保険の一括払いがあるため、なおさら大きい金額に見えてしまいます…。)

そしてこの90万円の特別費のうち、おおよそ35万円を予算立てておらず、貯金を崩して支払っていました。

その結果、本来は年間で100万円が貯まる貯金計画なのに、なぜか65万円くらいしか貯まらないという状況に。

でも自分では毎月しっかり貯金しているため、「きちんと貯金をしているはずなのに、なんで貯金が少ないんだろう?」という状況に陥っていました。

特別費はあらかじめ予算を立てておこう

特別費は発生する頻度が低いとは言っても、いつかは支払いしなければいけない出費です。

だから特別費はあらかじめ予算を立てておく必要があります。

特別費をあらかじめ予算立てておくことで、貯金を崩すことなく支払いに対応できるため、貯金の計画も達成しやすくなりますよ

もし「本来貯まるはずの貯金額が貯まっていない」と感じているなら、一度「特別費」を見直してみましょう😊

特別費については「関連特別費って年間で見るとデカイ。書き方、積み立て方、我が家の90万円の特別費の内訳も大公開!」で詳しく解説しています。

当たり前になっている「固定費」の料金を節約すると効果大

節約したいなら固定費の見直しは一度はすべし!

固定費は大きな節約効果をもたらしますよ。

毎月固定で発生する費用を「固定費」と言います。

固定費は毎月当たり前のように支払っているため、「どのくらい支払っているのか」「どのくらいムダがあるのか」ということに気が付きにくい出費の一つ。

でも実は、固定費は

一度削減するだけで、大きな節約効果を、ずっと継続できる

部分なんです。

そのため、固定費は家計管理をしていく上で、絶対に一度は見直しをしておくべき項目。

どのくらいの節約効果があるかと言うと、例えばわたしの携帯料金は毎月6,000円程度でしたが、格安SIMに切り替えるだけで2,500円まで下げることができました。

たった一度の見直しだけでも、毎月3,500円が削減できていますよね。

もちろんこの効果は毎月続き、数十年後には何十万円という差を生み出します。

携帯料金のほかにも、電気代保険料なども大きな節約効果が出やすいので、ぜひ見直してみましょう😊

固定費の種類や見直しについては「関連毎月かかる「固定費」を削減してムリなく貯金額が増やせる!一度の見直しで大きな節約に。」で解説しています。

まとめ:家計を見直すときはお金が貯まらない原因となっている「習慣」を見つけよう!

「節約や貯金を頑張っているハズなのに、なぜかお金がない…。」

そう感じる場合は、自分にとって「当たり前」になっている習慣が原因かもしれません。

「当たり前」になっている習慣を改善しつつ、家計を見直すことで、ムリなく大きな節約効果をもたらすことが出来ますよ(*•ω•*)

どれも簡単に改善することが出来ますので、「なぜかお金がないように感じる…」という方は、まずはこれらの項目を見直してみてくださいね。

以上、「家計の見直しで必要な【たった3つ】のポイント!この「当たり前」を直すだけでゆとりができる!」の内容でした。

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