家計簿

【画像あり】大学ノートを使った家計簿の書き方を解説!コツは?簡単な方法って?

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この記事の内容

大学ノートで家計簿をつける時の書き方を、画像付きで解説☺

家計簿の書き方は「簡単な書き方」と「詳細な書き方」の2パターンあり🌸

実際に私が大学ノートをつけていて、「こうしたら良かった!」と思ったコツ付き🙌

家計簿を始めよう!と思っても、その選択肢はたくさんありますよね。

ノートだったり、市販の家計簿だったり、アプリだったり、表計算ソフトだったり…。

その中でも特に気軽に始められるのは大学ノートでつける家計簿

大学ノートは安価で入手しやすいし、簡単な家計簿も、詳細な家計簿もつけられるし、自分の使いやすい家計簿にアレンジしていくことも可能。

まさに万能な家計簿です。

でも自由度が高すぎるゆえに、

大学ノートを使って家計簿を付けたいけど、書き方が分からない…。

となりがちなのも、大学ノートの家計簿なんですよね。

そこでこの記事では、実際に私が大学ノート家計簿をつけていた時の書き方やコツについて解説していきます。

この記事を読むことで、大学ノートを使った家計簿のつけ方が分かり、家計簿を気軽に始められますよ

大学ノートの家計簿がおすすめの理由

大学ノートの家計簿はとても使いやすくてオススメ。

大学ノートは身近にあるし、自分の好きなようにアレンジできるので、「家計簿初めてさん」でも気軽に使えるのがメリットです。

実際に私が初めて使った家計簿は大学ノートでした。最初は簡単なやり方でやって、少しずつアレンジしていくと、ムリなく継続できますよ。

実際に大学ノートの家計簿を使っていて、良かったと思ったのは以下の2つです。

100均でも入手可能な手軽さ

大学ノートは100均や文房具店など、どこでも手に入ります。

さらに金額も一冊100円程度。

文房具店の大学ノートの詰め合わせのパックだと、一冊あたりの単価はさらに安くなることがあります。

大学ノートで始める家計簿は、

  • どこでも入手可能で、
  • 金額も安い

という、「ハードルの低さ」にメリットがあります。

手書きだから自分流にしやすい

大学ノートの家計簿の2つ目の良いところは、手書きだから自分流にアレンジしやすいことです。

実際に家計簿をつけていると、「こうしたらいいかな」「あの項目が欲しいな」など、改良を加えたくなるところがたくさん出てきます。

こういった改良を来月から反映させたり、ちょっと書き足したりしていくうちに、どんどん自分が使いやすい家計簿が出来上がっていきます。

そういった思い付きを反映させやすいのは、手書きならでは。

私は色々試して、現在はエクセルで家計簿を付けています。ですがエクセルだと、ちょっと変更したいと思っても、大きさやレイアウトなどの調節が面倒なことも多いんですよね。

大学ノートの家計簿では、簡単なものから詳細なものまで、自分の好きなように作ることが出来ます。

また、

  • ちょっとしたメモ書き
  • 蛍光ペンを使って色分け
  • シールを貼って可愛くアレンジ

など、自分の好きなように表現できるのも、大学ノートの家計簿のメリットと言えます。

大学ノートの家計簿の書き方

大学ノートの家計簿は、使い方によって、簡単なものから詳細なものまで対応できます。

ここでは「私が初めて家計簿をつけたときの書き方」と、「詳細につけた時のやり方」の2つのやり方を紹介していきます。

簡単な書き方

大学ノートを使った家計簿の、簡単なつけ方は「お小遣い帳方式」です。

「お小遣い帳方式」はその名のとおり、家計簿というよりも、小学生が使うお小遣い帳のように、シンプルなもの。

大学ノートに線を引いて、残額を把握するだけのものです。

使う項目は、以下のたった5つだけ。

    大学ノートで家計簿(お小遣い帳)をつけるときはこんなふうに書くのがおすすめ

  1. 日付
  2. ことがら(使ったお店や商品)
  3. 出たお金
  4. 入ったお金
  5. 残額

レシートを見て、各項目を埋めていきます。

その時に毎回、電卓で計算して、残金を一番右の欄に記入しておきましょう。

残金が見える化されることで、「うっかり使い過ぎ」の防止になりますよ!

そして締め日あたりになってくると、残額が把握できて、シンプルに「予算内に収まったか、オーバーしそうか」が分かります。

もし今月予算をオーバーしそうなら、予算内に収めるように、やりくりをしましょう。

また、つけた記録を見返して、「何がムダ遣いとなっていたか」を振り返るのもオススメ。

過去の記録を見てみると、お金の使い方が分かり、改善の役に立ちますよ。

例えば…

大学ノート風の家計簿(お小遣い帳)なら振り返りがしやすい!

  • 今月は女子会が多かったなぁ。
    女子会はランチに出来ないかな?
  • 今月はお弁当を作れなくてコンビニでごはんを買っていたなぁ。
    もう少し冷凍食品に頼ろう。
  • 冬の旅行に向けて買った服の金額が大きいなぁ。
    これは持ってないアイテムだったし、長く使えるデザインだから良いかな。
  • コンタクトレンズの半年分まとめ買いの金額が大きいなぁ。
    毎月コンタクトレンズ用の貯金を積み立てしよう。
  • そういえば化粧水と乳液が同時になくなって、出費が集中したんだった。
    こないだのセールで買ってストックしておけばお得に買えたかな。
  • そもそも収入が普段より少ないぞ?あ、風邪で休んだからか。
    体調が悪くなったら、市販の風邪薬を飲んで、なるべく早めに寝るようにしよう。

こういった「予算をオーバーしそうな理由」や「改善点」を見つけたら、次の家計管理に活かしていきましょう。

あとで記録を見返してみると、「これはこうしたらもっと節約できるかな?」という発見があります。難しく考えず、まずは「5つの項目を埋めて、残額をチェックする」お小遣い帳方式の家計簿で、自分のお金の使い方を見てみるのがオススメです。

詳細な書き方

上記の「お小遣い帳式」の家計簿では、残額がシンプルに分かり、自分のお金の使い方も掴めます。

でもこのままだと、どの項目にいくら使っているのかが分かりづらいですよね。

食費にいくら、日用品にいくら、雑費にいくら…といった感じで、項目ごとにいくら使っているのかも知りたいですね…。

そこで、項目ごとにいくら使っているのかを把握しやすくするために、項目ごとにまとめて、以下のような家計簿を使っていました。

大学ノートで作成する家計簿の見本

項目ごとにまとめて、今月の収支の合計金額なども分かるようにした家計簿がこちらです。

それぞれの項目について、説明していきますね。

家計簿の項目ごとに分けよう

まずは自分がよく使う、家計簿の項目に分けます。

【大学ノートで作成する家計簿】好きな項目を書こう

家計簿の項目ごとに分けよう。

私はザックリと、

  • 交際費
  • 日用品
  • おしゃれ
  • 美容
  • 雑貨
  • イベント・必要経費

の6つに分けて使用しています。

項目の分け方に正解はないので、自分が使いやすい項目で作りましょう。

どんな項目があるかは、「関連家計簿の項目の分け方はシンプルに!項目の一覧・ズボラでも続いたやり方を解説。」を参考にしてみてくださいね。

あまり使わない項目は、行を短くしちゃってもOKです!

固定費の項目を作ろう

固定費の項目も作っておきましょう。

私の場合、固定費として

  • 家に入れるお金
  • 貯金
  • スマホ代
  • ガソリン代
  • 自動車保険

の5つをカウントしています。

【大学ノートで作成する家計簿】固定費の項目も作成しよう

固定費の項目も書いておこう。基本的に金額がある程度決まっているので、目立たない所に書いてOK。

固定費は基本的にあまり動かない金額のため、私は右下にひっそりと書いています。

どの項目を固定費として扱うかは、自分の裁量で決めちゃってOK。

毎月決まって出ていくお金のことなので、私は貯金も固定費の欄にまとめて書いちゃっています。(わざわざ貯金の欄を作るのが面倒だった…。)

ガソリン代は変動費ですが、私の場合は毎月7,000円前後とある程度決まっているので、こちらもあらかじめ固定費としてカウントしちゃってます。こんな感じで「ある程度金額が固定されているもの」を固定費としてまとめて記載してもOKです。

収入金額を書こう

今月の収入金額も、大学ノートの余白に記載しておきましょう。

【大学ノートで作成する家計簿】収入金額を上部に記入

収入金額を余白に記載しておこう。上部の余白が分かりやすくてオススメ。

ここで書く収入金額は手取りの金額です。

私は手取り15万円なので、こちらに15万円の記載と、ちょっとした臨時収入も合わせています。

レシートを見て家計簿をつけていく

上記まで出来たら、土台の完成。

あとはレシートを見て、家計簿をつけていきましょう。

【大学ノートで作成する家計簿】日付、ことがら(使い道)、金額を記入

レシートを見ながら家計簿を付けよう。

書く項目は、

  • 日付
  • ことがら(お店、商品名など)
  • 金額

の3つ。

それぞれの出費に合った項目に記載していきます。

締め日までどんどん書いていきましょう~。

締め日以降に、各項目の合計金額と、収支合計を計算

締め日が来たら、今月の出費額を計算します。

手順としては、

  1. 各項目の合計金額を割り出す
  2. ①の合計金額をすべて足す

となります。

【大学ノートで作成する家計簿】締め日に各項目を合計して、支出額の合計額として記載する

締め日が来たら、今月いくらの出費があったかを計算する。

各項目ごとの合計金額を、項目の一番下に記載します。

こうすることで、各項目で、今月いくらの出費があったのかが一目で分かり、他の月との比較もしやすくなります。(上記の例だと、交際費が18,060円、雑貨が6,710円、美容費が4,390円。)

さらに出費額の合計金額を、余白(出来れば収入額の横)に記載しておくと、この後の計算もしやすくなりますよ。(上記の例だと147,370円。)

ちなみに、1行しかない項目は合計金額を書いても書かなくても大丈夫です。(上記の例だと「日用品」の欄。)私はズボラなので、1行しかない行は合計金額を書いていません。

今月の収支合計を計算

今月の収支合計を計算します。

【大学ノートで作成する家計簿】収入ー支出で今月の合計金額を計算

今月の出費額が分かったら、収支合計も計算する。

今月の収支合計は、収入ー出費で計算します。

今月の収支がプラスになったら、来月の家計にプラスするか、貯金に回すのがオススメです☺

収支がマイナスだったら、家計簿を見返して、「ムダな出費がなかったか」「来月以降に活かせることはないか」などを振り返ってみましょう。

家計簿の計算、お疲れ様でした♪

大学ノートの家計簿のコツ

大学ノートの家計簿はハードルが低くて、アレンジがしやすく、誰でも親しみやすいのが良い所です。

ただ、大学ノートの家計簿のデメリットは、ノートという限られたスペース内で書く必要があること。

アレコレ書いているうちに、情報がてんこ盛りになってきたり、ぐちゃぐちゃになってきたりして、すごく分かりづらい家計簿になってしまうんですよね…。

そのため、大学ノートの家計簿では、必要な情報をどのように分類して書くかがポイントになってきます。

私が実際に大学ノートの家計簿を書いていて、「こう分類したらうまく書けた!」というコツは以下の3つです。

生活費と特別費は分けて記入する

大学ノートの家計簿では、生活費と特別費は分けて書いた方が分かりやすくなります。

特別費って?

特別費とは、毎月のように出費があるわけではないけれど、定期的に発生する支払いのことです。

特別費って年間で見るとデカイ。書き方、積み立て方、我が家の90万円の特別費の内訳も大公開!

生活費は毎月かかりますが、特別費は発生しない月もありますよね。

貴重な大学ノートのスペース内に、発生しない項目を用意しておくのはもったいないです。

そのため、特別費は別途「特別費用の欄」や「特別費用のノート」を用意しておき、そちらで管理していった方が家計管理がしやすくなりますよ。

特別費については、「関連特別費って年間で見るとデカイ。書き方、積み立て方、我が家の90万円の特別費の内訳も大公開!」で紹介しているので、チェックしてみてください。

クレジットカードで払った分は別の欄でまとめる

クレジットカードで支払った分は、口座にお金を移すのを忘れないよう、「いつ」「いくら」使ったのかも記録しておきたいですよね。

でもスペースが限られている大学ノートの家計簿で、クレジットカードの情報も書くと、ゴチャついた家計簿になって見づらくなります。

そのため、家計簿にはクレジットカード払いをした出費に小さく印をつける程度にして、クレジットカード払いの詳細な情報は、別の欄やノートなどで管理するのがオススメ。

例えば私の場合、クレジットカードを使ったら、

  • 家計簿:印(カッコ)をつける
  • クレジットカード用の欄:利用日、利用先、利用金額を記載する

といった感じで運用しています。

【大学ノートで作成する家計簿】カードで支払った分はマークを付けて、カードの項目にも記載しておく

クレジットカードで支払ったら、マークを付けて、別で管理しておく。

この方法なら、家計簿にはクレジットカード払いのマークが入るから、クレジットカードで支払ったことが分かります。

また、クレジットカードの欄はそのまま「クレジットカード払いの一覧」になるため、クレジットカードの請求額をある程度予想できますよ。

もし利用するクレジットカードが複数あるなら、

  • 印の種類を変える:♡、☆、◎など
  • クレジットカードの略称を使う:楽天カードなら「楽」、Yahoo!カードなら「Y」など

と分類することで、複数のクレジットカードにも対応可能になります。

また、クレジットカードの欄の付近に締め日引き落とし日を記載しておくと、いつ引き落としがかかるのかも分かるからオススメ。

クレジットカードは利用日と支払日がズレてくるので、月ごとに締め日や引き落とし日を記載しておくことで、カードの管理もしやすくなります。

クレジットカードで支払った金額が分からないと、来月いくら引き落としがかかるのか分からなくて不安ですよね。どのクレジットカードで、いつ、どこに、いくら支払ったのかが分かると、後でクレジットカードの明細と照合したくなった時にも、確認しやすくなりますよ。

項目を定期的に整理する

しばらく家計簿をつけていると、自分のお金の使い方の傾向が分かってきたり、さらに細かく知りたい項目が出てきたりします。

状況に合わせて、家計簿の項目を自分に合ったものに整理していきましょう。

例えば「外食費も食費に含めているけど、実際に自炊でいくら使っているのかを知りたい」と思ったとしますよね。

でも外食費も食費としてカウントしていると、いくらが外食費で、いくらが自炊にかけている費用なのか、その内訳が分かりません。

そういう時は、来月からは「外食費」と「食費」の項目に分けてしまいましょう。

すると何にいくら使っているのかが明確になって、より節約に活かしやすくなります。

これ以外にも、家計簿をつけていると、

  • この項目はあまり使わないから、なくても良いかな。
  • この出費はよくあるから新しく項目を作ろう。

など、いろんなヒラメキがあります。

このヒラメキを利用して、項目をどんどん自分流にアレンジしていきましょう。

他の人が使っている項目でも、自分に必要がない項目もあるし、その逆のパターンもあります。項目を整理すると、自分が知りたい情報を知ることが出来る、使いやすい家計簿が出来上がりますよ。

家計簿の項目については、「関連家計簿の項目の分け方はシンプルに!項目の一覧・ズボラでも続いたやり方を解説。」で紹介しています。

項目選びの参考にしてみてください。

まとめ:大学ノートの家計簿はコツを掴むと簡単に出来る!

大学ノートの家計簿は手軽に始めることが出来て、自分流にアレンジもしやすいため、実はわりと使いやすい家計簿です。

ただ、書けるスペースが限られているため、分かりやすい家計簿にするには「整理しながら」「改良しながら」使っていく必要があります。

まずは家にある大学ノートを使って、気軽に家計簿と向き合ってみましょう。慣れてきたら、自分が使いやすいようにカスタマイズしていってみてくださいね♪

以上、「【画像あり】大学ノートを使った家計簿の書き方を解説!コツは?簡単な方法って?」の内容でした。

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